夢と現実の狭間

今聞いてる曲

グライド

グライド



↑現salyuかな?
膨大なCDの中から見つかったもんで。




最近、見る夢がそれなりに現実味を帯びすぎて、実際の出来事とごっちゃになることがよーある。
例えば失くしたものがひょんと出てきたり、ずっと会っていなかった友人に出くわしたり、
果てには公共料金の支払いや、ゴミを捨てたことまで夢に見る。
当然それらのことは実際にはやっていないことやから、
「あれ?公共料金はこの前払ったで〜?」とかゆうことが最近多くて困っとる。
夢ってゆうのはそのことを頭のどこかで考えてるから見るもんやんね、確か。
で、そんなちっちゃなことを夢に見るなんて…
オイラはなにか人間としてあるべき願望が欠けて…いや悩みというものの中で無意識的に問題を解決して…
ま、一言で言えば病んでるようです


この前も向かいのビルの窓ガラスについてるがはがれ落ちてるっちゅー、非常にどうでもいい夢を見てんけど、
もちろん夢での出来事なんで、現実にはそんなことはなくいつも通り。
そうなればもちろん人形の入った鞄が窓を突き破ってやってくることもなく、
窓が割れてないとなれば、紅い人形に「寒いわ。早く窓を閉めて頂戴」と言われることもなく、
「ないんです。閉めたくても割れててないんです」というツッコミを入れることもないわけです。
↑やっぱ病んでるorz


窓ガラスと言えば、
ヒット曲「crush the window」が記憶に新しいDragon Ashのアルバム
Rio de Emocion (リオ・デ・エモシオン)

Rio de Emocion (リオ・デ・エモシオン)

をやっと聞き始めたでえ。
前作を引き継いだようにロックとエスニックを混ぜたブレイクビーツが主体で、はじめは曲と曲の聞き分けもつかんかったけど、
回数を聞いているとだんだんイメージの込められた音に魅せられてくるような気がする。
もう少し聞き込んでからレポートしたいと思っております。