太った…
今聞いてる曲
- アーティスト: GLAY×EXILE,SHUN,TAKURO,GLAY,EXILE,KEN HARADA
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- 発売日: 2005/07/20
- メディア: CD
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これから溜まったものを排出すべく、怒涛の更新が続けば…ええな〜。
さてやはり日曜日は日記を書く気にならへんかったどらごん。
今日は久しぶりにツタヤに行って来たさかい、その報告でもしよっかな。
ということで上半期チャートはいったんお休みして、今日は新曲の紹介すんでー。
2週間ぶりということもあって、本日は新譜大量なり。
入荷されてるもんは幸運にも全部在庫あったし、なかなか充実しとったかな。
レンタルも11枚とどらごんの目に留まった作品も多かった!余は満足じゃ。
では前回よりはちと短いけど、またうんざりするくらいあるから気が向いたらどうぞぉ
まず借りた曲。詳しくは本サイトに書くとして、初期印象の一口メモヲココニノコス…。
■GLAY×EXILE/SCREAM
下降を食い止めるため、先手を打って話題作りに励んだ二組。TAKUROの曲の出来としては標準だが、EXILEとの共演は素直に面白い。ROCKとR&Bがほんまに半々な曲。ジャケットがカッコよすぎ。やべ、ほれそ。
■TOMMY HEAVENLY6/Ready?
HEAVENLY二連発はそういやはじめて。美しい…。オイオイとても30超えてるように見えないんやけど、この人。曲は今までになく激しさ満点。c/wと2曲で合格。
■北出菜奈/悲しみのキズ
曲に力入ってる!なんとしてでもレコード会社で一番いい曲をこの子に送った!って感じ。でもよく聞くと、なんか『いとしさと切なさと心強さと』に似てるような…。ビジュアルもいい子なんで今後も期待。
■BUMP OF CHICKEN/プラネタリウム
見事!競合バンドが台頭してきた中、落ち着いた曲で一歩引いたね。おなじみっぽい曲やけど、なかなか聞ける。バンプオタ直撃の曲でもある。
■HOME GROWN/BEACH WALK
レゲエの大物、ついにシングルデビュー。実はオイラ聞きたかった曲やねん。レゲエは専門やないけど、これだけあっけらかんとした曲がポップスと融合とかしてきたらおもろいやろな…・
■Mr.Children/四次元 Four Dimensions
やっと借りれた…。4曲A面としては厳しい評価が多いけど、シングルとしては十分ボリュームがある。「未来」中心で、あとはc/wと考えたらやっぱいいシングルやないかな。
■nobodyknows+/エル・ミラドール〜展望台の唄〜
オイラ名古屋の人間やないもんで、ジャケットにもでかでかある展望台がどこのことなんかはわかりませんけど。彼らの特徴、感動系ラップを生かしたポップな一曲。完成度は…人それぞれってとこ。
■MINMI/サマータイム!!
すげえ。ドンコドンコしてる完全に夏の曲。究極のノリに後半のラップは最高潮。元気になりたい人なら誰でもOK。
■SOS+SOUL'd OUT/Dot To Tha Dott
おおおっ。Skoop On SomebodyとSOUL'd OUTとは…。個人的にはGLAY×EXILEに負けないコンビ。うまいこと2組の曲が融合してるね。ただラップ部が少なすぎなのがちょっと残念やけど。
■サスケ/永遠の夏・輝く明日の方へ
「青いベンチ」は名曲やった…。ストリートからのアコースティックとしてはゆず以来の大物。ゆずの2番煎じみたいになってるけど、声も曲もなかなか特徴あるのでまた違うかと。ゆずの好調の被害を受けてるんは彼らやろな…・
■SOFFet/へその緒
個人的にはDef Techより全然彼らの方が好きやねんけど、完全に潰されちゃったね…。感動系流形ラップとしては最高峰。Def Techいいな〜とか思ってる人は是非こちらも。
次に借りなかった曲。今日はまだ少ない方やね。
■マツリルカ/スーパーサマーバイブレーション
MUCと浜崎貴司が本格的にユニット編成。サビは調子ええけど、ちょっとMUC節から離れすぎ。ラップと曲が合ってないし、流れも悪い。
■真心ブラザーズ/Dear, Summer Friend
久しぶり。夏の男が本格始動か。スキマの全力少年っぽい曲。スキマの前には彼らがそういやおったね。ええ曲っぽいけど、ちょっとひねりが欲しいかな。
■グレイプバイン/その未来
彼らも久しぶり。でもオイラこれ系の曲は苦手なんよね…声が。曲もなかなかの荒れっぷり。でも今風のノリのベースはあるさかい、今後もぼちぼちいけんるんちゃうかな。
■カミタミカ/キレイになる私
この人知ってる!夜中のオーディション番組でコモリタミノルの目に留まってデビューした人や!やっぱコモリタ節は最高。このペースで行くならアルバムは聞きたい。
■orange pekos/黄金色の羽根
ずっと知り合いに勧められてるけどいっこうに聞いてないアーティスト、オレペコ。だってパンチが弱いん相変わらずやん…。
■sacra/かげぼうし
完全に涙腺狙いの曲。その割に声は元気ありすぎ力みすぎ。期待してるぜ、ミスチル2号。レミオロメンとかが完全に先ブレイクしてもうたけど。
■Stupa/Bird
増えてきたね〜、男1女1ラップ。ちょっと前まで狙い目やったもんね。サビで1オクターブ差をつけてハモってるんは見事。レンジがヒントかな。もっとそれを生かした曲にして欲しかったな。
■taka/LOVE TRAIN
ラブトレイン〜♪メロディーもノリもなかなかのもの。クサイタイトルやけど、その甘酸っぱい感じもよく出とる。けど唄ヘタ…。もうちょいなんとか、ムカつかない程度でいいんで。
■Zwei/Dragon
テクノ+重低音のアニソンのような曲専門の彼ら。デビューから毎曲聞いてるけど、もうちょい曲がよければ…。このスタイルは崩さないで欲しいけどね。
■バトルフロンティア/ポケモン
ポケモン曲好きなオイラから言わせてもらうと、イメージは正しいけどそれに着いて行けてない曲。勢いよりメロディーに力入れて。
■ラルクアンシエル/Link
流れ重視+オーケストラサウンドですっげえさわやかな曲。flowerみたい。いや、今までの曲よりももう一段階さわやか。こんなラルクあんま見たことない。でも何か足りないよね。初期を意識しすぎな気がする。
おつかれ。
またがんばって更新すんで!